5月17日(土)に今通っている通信制大学の最後のスクーリング(実習の振り返りと発表)がありました。
毎回思うけど、所属しているピアコース(通信教育版ゼミのようなもの)の人達に会うのが本当に楽しみ。
それぞれがそれぞれの場所に自分の生活を持っていて、そんな日々の生活とは少し違う場所の人達だからこそ他の人には話せない事を話せたり、あるいは話す必要がなかったり……。この感覚、既視感あるなぁとずっと感じてたんだけど、最近になって子どもの頃に同世代の従兄弟に会うあの感覚に似てるのかなぁなんて思ったり。
20代の頃の大学時代、工学部としてそれはそれで楽しく学んでいたんだけれど最後の最後で消化不良に終わった所あってそれがずっと心残りだったけど、学ぶのに遅すぎる事はないのは本当だと実感。寧ろ30超えてからこそが学びの本番とすら思うので、学びたい事がありつつも躊躇している方々は是非~。きっと素敵な出会いがあると思いますよ。
コメント
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学ぶことを忘れないって素敵ですね(*^-^*)
ブログを読んでいると、楽しみながら学んでいる姿が浮かびます。
人はまだまだ成長できると、感じました。
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[色:0000FF]>コサックさん[/色]
コサックさんも今まさに実習などで学ぼうという状況ですよね。
『楽しみながら』学ぶ、これ本当に大切ですよね。学ぶという行為そのものは辛い時もあるかもしれませんが、学ぶことで出会えた楽しい事に思いをはせると、自然と学ぶこと自体が楽しくなってくるのかもしれませんねっ!