2021年を振り返って

毎年恒例、ひっそりと2021年振り返り。

今年はなんといっても習志野市から市川市への引っ越し。引っ越し前後1~2ヶ月は準備やら新しい部屋のセッティングやらで本当に忙しいけど、その分、ご近所を散策するだけで新しい出会いやら目的地までの近道発見だったりで日々小旅行気分。特に市川はお寺や個人商店が多いので本当に楽しいです!住んでみてそろそろ1年になりますが、ここ最近やっと周辺スーパーの品ぞろえの傾向と得意お惣菜、そしてなにより値引き時間のタイミングを把握できるようになってきました!我が家の料理担当はボクなのです。なんにしても生活環境一変させる引っ越しは究極のエンターテイメントかも!?
カルチャー的な出来事でいえば、新しく購入したゲーミングPCのお陰でPCゲームができる環境に。そこで、前からの悲願だったSteamでのゲーム活動を本格的に開始。PCゲーム始めようと思ったキッカケのひとつは、お仕事の中で関わっている若い方が様々なゲームをやっているケースが多いのでその話題作りとして……とお仕事理由にしておきます。実際、今って一昔前と違って、ゲームをやるためのツールが本当に沢山あって、更にはオンラインコミュニティで一緒にプレイしたり、そのプレイを実況中継したり(ボクが関わっている若い方での2名ほど実況者居ました)で、単にゲームとしてひとくくり出来ないほどの広がりが出ているのです。ボクが関わっているたいていの10代20代は何らかの形でゲームプレイしていますが、その中で、ゲームを語る時の様々な背景を体感をベースとして理解しておくのは結構役立っていると思っています。と、もっともらしくいってますが、ゲームにしかない体験というのがあるのは確かで、節度を持って付き合えるならば、本当によい息抜きになります。
いろいろプレイした中で特に印象的だったのは、『Return of the Obra Dinn』。消息不明だった商船の乗客60名の生死とその理由を残留思念から推理していくという、いかにもPCゲームな内容ですが、すべてノーヒントでクリアしました!それと『Baba Is You』は、自分でゲームのルールを組み替えてクリアしていくパズルゲーム。こちらは早々に全クリアはあきらめたほどの難易度ですが、ノーヒントクリアできたステージに関しては本当に自分を褒めてあげたい気持ち。考える系だけでなく、コントロール操作を求められる『Fall Guys』もよくやっていたなぁ。
フルタイムで働きながらだと大作系ゲームをやるのは難しくて、どうしても2~15時間程度でクリアできるインディゲームが多いかも。いつか、たっぷり時間が取れる時が来ると、それこそやり込み要素満載の大作系ゲームもやってみたいのですが。個人的に老後とPCゲームって相性よいなぁと思っています。
PC映像コンテンツは今年もAmazonのPrime Videoで無料映画とYouTube。この二つさえあれば退屈な時間などないのでは?2019年から観ていた『ゲーム・オブ・スローンズ』の最終章がAmazonのPrime Videoの無料コンテンツに追加されたのを機にやっと鑑賞。通して観終わるまでに足掛け3年でしたが、本放送では8年掛けて放送していたんですよね。最終章の最後の方にとってもショッキングな出来事があって、視聴後丸一日寝込んだのですが、ようはそれだけ思い入れを持って観れるドラマなのです。最終章は賛否分かれているようですが、ボクは断固肯定派。
YouTubeは、ここでもちょくちょく紹介している『目指せ!Fの頂』の他は、料理系コンテンツよく観ます。ちなみにボクが関わっているトモフトもチャンネルありますよ~とちゃっかり宣伝。映画館には数えるほどしか行かなかったですが、『アメリカン ユートピア』は映画館だからこそ味わえる経験だったかなと。久しぶりに映画館で2回観ました。ちなみに妻は4回観に行きました。あとは各方面で言及された『花束みたいな恋をした』も映画館で観ました。各方面で様々な言及や解釈をされた作品ですが、個人的に一番好きな記事がコチラ。ボク個人の『花恋』体験としては、映画の素晴らしさはもちろんですが、上映終了後に購入したパンフレットがサブカル好き定番のSketchBookを模したもので、妻と一緒に大笑いしたのが良い思い出。妻が本当にSketchBook好きでやたら買ってくるんですよね。そんな体験できるのも映画館ならでは。動画配信コンテンツ充実していますが、これからも定期的に映画館には通いたいなと。
本に関するトピックとしては、AmazonKindleを購入したけど稼働率低し。それと、ジャンプ系マンガを無料で読めるアプリ『少年ジャンプ+』をインストール。こちらは稼働率高め。ジャンプってマスに向けた王道系作品が多いというイメージの一方で、定期的に実験的な作品が連載されていましたが、ジャンプ+によって更より一層実験できる場ができた、みたいな感じ。ジャンプ編集部恐るべし。とはいってもなんだかんだ紙媒体の方が読書体験としては心地よかったりの旧世代のボク。お仕事絡みの本をメインにしつつ、たまに息抜き的に読書、という感じでしたが、その息抜きの為に読んだ本を殆ど覚えていないという……。知り合いの女性で読書遍歴をExcelでまとめている方がいますが、あれいいな。来年からボクもやろうかな。
イベント関連では、千葉市美術館の『福田美蘭展』が印象的。圧倒的な画力をベースに洋の東西問わずに再解釈した作品を作る芸術家。この展覧会があるまで知らなかった方ですが、出会えてよかった芸術家でした。それと『千夜市夜』は中身も良かったのですが、開催場所が千葉みなとの桟橋付近といういわゆる『映える』ロケーション。そこで遭遇した印象的な場面があって、そんなロケーションの中でも特に撮影スポット的な場所に
若い女性5名が来て、集団自撮り⇒個々で自撮り⇒ペアになって自撮り、という一連の動作をお互い何の申し合わせもなくスムーズに行ってそして去っていく。その間わずか5分。おそらくSNSにあげる用の写真なんでしょうが、あまりに様式美された動きに妻と一緒に感心していました。ちょっとした撮影隊、いや、戦場の報道カメラマンのような手際の良さでした。SNSで映える写真の裏にはこんな風景があるのかなと感慨深くなったワンシーンでした。
音楽は殆どYouTubeで聴いていました。上記トピックと関連して一曲ピックアップ。
あとは時間があればSpotifyのポッドキャスト聴いていました。定番の別冊アフター6ジャンクションに加えて、『ハイパーハードボイルドグルメリポートno vision』が特に印象的。様々な特殊な背景のある人に、ご飯食べながらお話しを聴くという音声コンテンツなんですが、その背景の並びが凄い。ざーと書き出してみると、『右翼左翼の飯』・『性風俗嬢の飯』・『命の番人の飯』・『パパラッチの飯』・『障害者専門風俗嬢の飯』・『特殊清掃の飯』・『半グレ鍋』・『安楽死飯』・『福島飯』・『イルカ漁飯』etc。タイピングしているだけで胸焼けしてくるラインナップですが、カメラが介在してこない分、対象となる方もより素の状態で話していて、胸焼けタイトルとは裏腹に、聴取後はすがすがしい気持ちになってきます。
食べ物関連ではあいかわらず松屋によくいっていました(笑)松屋の期間限定メニューはとりあえず一回は食べてみるという自分ルール。それとサイゼリアで時々デカンタワインで一人飲みしています。サイゼリアでワインも併せて1500円ぐらいのメニューを頼むと、一般的な居酒屋での4000円ぐらいの充実度得られます。居酒屋と比べてうるさくないのも一人飲みに於いてポイント高し。新メニューも増えたので、サイゼリア飲み、いいですよ~。と、タイプしていて読んだ本思い出しました!!そんな安上がりな舌を肯定してくれる料理人の稲田俊輔さんの本がどれも面白かったです。落ち着いた文章の中に感じる食文化全体へのリスペクト。特に、とかく下に見られがちなチェーン店への眼差しや分析は本当に見事。この人の本に出合えて松屋やサイゼリアが好きな自分の舌が好きになりました。あとは、引っ越し先で出会ったお寿司屋さんのコロナ対策テイクアウトメニュー。もともとカウンター形式のお寿司屋さんですので味はとてもおいしいです。そんなお寿司が12貫はいって僅か780円!下に写真載せておきますが、驚きですよね。コロナが落ち着いたことに伴ってメニューから消えてしまったのですが、市川に引っ越してきて良かったなぁと思ったことのひとつ。
それと、長年愛用していた折り畳み自転車DAHONのBoardwalkをK3に買い替え。K3に乗っていると、駅前で折りたたんでいる時によく乗り心地聞かれます。DAHON好きなボクとしては、折り畳みや電車の中に乗せられるメリット伝えたうえで「実際に持ってみます?」と伝えて軽さに驚いてもらう一連のパターン。もうDAHON営業マンですね。電車に乗せられる折り畳み自転車って本当に便利なのでもうちょっと普及すればいいのになと思っています。都心部まで電車で出て馴染の折り畳み自転車で疾走する瞬間って本当に最高なんですよ。ちなみにK3は軽い分、結構乗りこなすのとメンテが大変。折り畳み初心者はBoardwalkがオススメかも!?
お仕事関係では結構大きな変化があった1年で、日々インプットがおぼつかない状態で次の日の為のアウトプットをしている感じでした。正直とっても大変でしたが、一方で、自分は計画的なスキルアップや学習は苦手なタイプで、息継ぎもおぼつかないまま走りながら学んでいくというやり方が合っているし、こうして振り返ってみると得たものが多かったと実感しています。年齢的体力等の兼ね合いもあって、このやり方がいつまでできるかは分かりませんが、とりあえずお仕事は充実しています。
東京オリンピックがあったりコロナがまだまだ収まらずで、長い人生スパンで振り返ってみても結構特殊な1年になるような、そんな2021年でした。
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