5月1日(木)MKエフシーは4名+αの参加でした。
思いのほか当日参加者が少なくて最初はどうしようかと思ったけれど、人数が少ないなりにポストプレーの練習やったりポストプレーの練習をやったり、更にはポストプレーの練習もやったりして、ようはポストプレーの練習を淡々とやっていました(笑)まぁ、こういった練習は普段なかなか出来ないし、この日の練習で要となった女性プレイヤーは5日の与作まつりのキーマン(キーウーマン?)になるとみた。
途中からは、別コートでソフトバレーの練習をしていた B.D.C(BALSAメンバーも多く所属するソフトバレーチーム)に道場破りに行ってバレーの試合をしたり、それが終わると今度は逆にB.D.Cの皆さんがこちらの練習に参加してくれたり、いつもとは一味違うMKエフシーとなりました。バレーやったのって4~5年ぶりかも!?
そういえば、ずっと前のMKで参加人数がとても少ない時、隣コートのフットサルサークルと急遽合同開催した事もあった。いつもと違う状況の時、特にそれがネガティブ要因を含んでいる場合でも、いつもと違うそんな時だからこそいつもと違う何か楽しい事が起こる可能性があるとみなせれば、端的に言えば変化を楽しみと捉えられる事ができるならば、きっと日々の生活がもっと楽しくなる……こう書くといかにも人生哲学的な書籍で何百回も反復された言葉になっちゃうけれど、そういった考え方のコツみたいなものを書籍や格言だけではなく今回のように実感として体験する事こそがきっと大切なんでしょうね。
MKエフシーの特徴ってやっぱり当日キャンセルも含んだラフな参加形式、いうなればあまり参加する事がプレッシャーにならないという点だと思うし、それこそがメンタル系サークルとしての意義だと思う訳で、時に参加人数も少なくなる時があるかもしれませんが、今後も少ないなら少ないなりに楽しみましょうね。
今回の参加者、特に仕事帰りに遠く柏から参加してくださったHさん、それに大変な中わざわざ欠席の連絡くれたOさんK夫妻、急遽のお願いにもかかわらずソフトバレーの試合をしてくださった上にMKにも合流してくださったB.D.Cの皆さんに多謝多謝。
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